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自治体調査(2009年)

<資料ソース>

アダプト・プログラム導入自治体アンケート(定例年次調査)

  • 回収数=257自治体
  • 調査・集計スケジュール:アンケート発送7月上旬⇒アンケート締切り8月上旬
  • 本年度からWeb回答方式を導入(回答数の70%が利用)


1.導入プログラム数の推移 

1.導入プログラム数の推移

  • 導入プログラム数は、09年末で430と見込んでいる。(導入自治体数は推定350)
  • 従来の情報収集に加え、「アダプト、アドプト、まち美化」などのキーワード検索を行い、ヒットした自治体に対し確認作業を実施し、ここ2、3年に比べ導入数が増加した。


2.活動団体数の推移

2.参加団体数及び団体構成

  • 参加団構成参加団体は、09年末では19,000団体と見込んでいる。(参加人員は95万人程度と推定) 

 

3.参加団体構成

3.参加団体構成

  • 参加団体は、企業がCSR推進を背景に昨年に続き1位。上位2グループで過半数を占める。
  • シンポジウムで事例発表いただいた大阪府、八戸市とも企業比率がいずれも高く、大阪府は50%超、八戸市は37%となっている。 


4.アダプト・プログラムが導入されている場所 

4.導入されている場所

  • 県のプログラムは「道路」「河川」「海岸」など、管理者区分の導入。
  • 市・町の場合、その半数が「全域導入」。その結果、「道路>公園>河川>駅前…」の順となっている。


5.市民の活動内容 

5.活動内容

  • 地域の必要とする広範な美化活動が組み入れられている。例年と比べ大きな変化はない。


6.アダプト・プログラムの位置づけ 

6.位置付け

  • 今回初めてアダプト・プログラムが、自治体の方針、総合計画、条例などの中で明確な位置づけがされているか否かを質問に加えた。
  • 市・町は58%で明確な位置づけがされている一方、県は36%の状況。
  • 位置づけ例
     ・県行政改革プログラムで“県民との協働”を推進項目とし、アダプト・プログラムの推進を目標の一つとしている。
     ・市の住民基本条例の中で「協働のまちづくり」の重要な施策として位置づけている。


7.アダプト・プログラムの導入成果 

7.導入成果

  • 美化の効果を中心に多様な成果が認められている。県と市・町の評価はほぼ同パターン。 


8.アダプト・プログラムの問題点と課題 

8.問題点と課題

  • 昨年は項目の順位を質問したが、本年は各項目の重要度を4段階で回答していただいた。(非常に重要、やや重要と回答した自治体の比率が上図)
  • 県、市・町ともほぼ同じパターンだが、項目により多少差異がある。


9.アダプト・プログラムの維持・活性化施策

 

9.維持・活性化施策

  • 昨年と比べ新聞などのマスコミ関連が減り、アダプト情報誌、年度総会、表彰~支援充実の諸施策の比率が上昇。

   ⇒地道な施策展開へのシフトがうかがえる。

 

10.この1年間の変化(制度運用上、参加団体との関係など)
  •  プラス面
  

市・町
美化の実行 20x1ピクセル白GIF32%
20x1ピクセル白GIF46%
参加団体の増加 62%
36%
美化・環境意識の向上
34%
43%
企業の社会貢献意識 30% 27%
愛着心の高揚
12% 27%
活動の活性化 14% 24%
地域のイメージアップ 6% 20%
ポイ捨てなどの抑制効果      10% 19%
地域の活性化 8% 16%
底辺の拡大
8% 14%
地域の連帯・協働の進展 10%
11%

 

  • マイナス面


市・町
活動のマンネリ化・停滞・高齢化 20x1ピクセル白GIF16%
20x1ピクセル白GIF28%
参加者の伸び悩み 10%
27%
制度の周知、PR不足 18%
21%
団体・地域間の活動格差
16%
16%
ごみの処理
24%
12%
ポイ捨てが減らない
10%
15%
活動の継続が困難
16%
11%
活動団体からの要望が増加
12%
12%
 予算確保が困難 26%
8%

 

 

 他の自治体調査についてはこちら

2010年 / 2005年


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