調査結果の要約3
● 散乱ごみ実態調査の結果について●
■散乱ごみ実態調査の概要
調査結果の要約③散乱ごみは「分離帯」と「市街地」に多い ・・・場所別、散乱ごみの個数
(注)1.〜3.は過去3回の平均。4.〜6.は2003年度値。
- 道路中央分離帯 (100mあたり275個)
- 市街地 (100mあたり237個)
- 道路歩道 (100mあたり153個)
- 河川敷 (100mあたり143個)
- オフィス街 (100mあたり 56個)
- 公園 (200m2あたり53 個)
- 市民が日常生活で接することが多い公共スペースを、6つの類型に分け、それぞれについて、散乱ごみ(落ちているごみ)を調査した。要点は以下の通り。
- ごみが多いのは「中央分離帯275個」と「市街地237個」。
なお、「中央分離帯」の場合、特に、右折信号手前での散乱が多かった。 - ごみが少ない場所は、 「オフィス街」と「公園」で、100m当り50個強。
- ごみが多いのは「中央分離帯275個」と「市街地237個」。
- なお、「分離帯」での散乱ごみの個数は、過去3回の調査を通じて数字のバラツキが
大きかった。
ただし、散乱ごみの発生量を調査すると、後記の通り、それほど大きなバラツキはない。
従って、「分離帯」での散乱個数の上下動の原因は、直近の「清掃」と「散乱調査」との間隔の
長短にあるものと考えられる。

