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調査結果の要約1

● 散乱ごみ実態調査の結果について●

■散乱ごみ実態調査の概要

調査結果の要約①
清掃美化活動の進展によって、まちの散乱ごみは減少しつつある  
  1. 過去3回の調査の結果、定点観測地点での散乱ごみは、概して減少傾向。
    特に「市街地」では3年間で4割減。
  2. ただし、散乱ごみの発生量は、下記3類型総じて、概して横ばいで推移。
    マナー改善は進んでいない。まちの美化は進んでいるが、それは、清掃 美化活動の活発化によるものである。

<中央分離帯>
散乱ごみの個数(ブルーの線)は年々により大きくバラツキ、データの積み重ねがな いと、トレンドは読み難い。ただし、散乱ごみの発生個数(ピンクの線)からは、横ばい、または微減のパターンが読みとれる。
「分離帯」でのごみの散乱は、実態としては増減なく推移し、清掃が入った時期との 関係で散乱個数が上下しているものと考える。

中央分離帯グラフ

<道路歩道>
発生個数は横ばい、散乱個数は微減である。
ごみの発生は減少していないが、清掃活動の進展により、徐々にではあるが、美化が 進んでいるといえよう。

道路歩道グラフ

<市街地>
散乱個数は、明らかに減少しつつある。観測地点に関する限り、3年間で4割減少し た。
発生個数は、2001年は調査しなかったため、2回の比較ではあるが、横ばい、ま たは僅かに増加気味である。(市民の自主清掃ごみは調査に入っていない。)
ごみが多発する場所であるが、清掃活動がこれをカバーし、まちがきれいになりつつ あるといえよう。

市街地グラフ

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