「協働シンポジウムin大阪」が開催されました
2010年9月10日更新
8月28日(土)10時から「りそな銀行大阪本社ビル地下講堂」でアダプト・プログラム・地方シンポジウム「協働シンポジウム in 大阪」を「地域協働いきいきネット大阪」、大阪府と共催で開催しました。
冒頭、橋下大阪府知事からのビデオメッセージがあり、大阪府におけるアダプト・プログラム(大阪では「アドプト・プログラム」と呼んでいる。)の行政上の高い位置付けが示され、関係者に強い印象を与えました。
大阪府では本シンポジウムを「アドプト・プログラム10周年記念事業」として実施し、「笑顔あふれる大阪を目指して」「協働から笑働へ」というサブタイトルで、「地域づくり」としてのアダプト・プログラムを強くアピールしていました。
基調講演は河井孝仁東海大学教授、「参加することも笑働、伝えることも笑働、感謝を表すことも笑働」という本シンポジウムにあたって大阪府で作られた言葉をはじめに取り上げて、その意義を高く評価、「地域職人」「編集」「発火」といった新しい概念でアダプト・プログラムの今日的意義を説明してくれました。
事例発表として「スマスタ(スマイルスタイル)の場合」という題でNPO法人スマイルスタイル代表塩山諒氏から若者としての社会的問題への取組みについて、「りそな銀行のコラボレーションプロジェクト・REENAL」という題でりそな総合研究所の藤原明氏から銀行としての企業連携、産学連携、地域連携、官民連携の促進のお話がありました。
(基調講演、事例発表につきましては、その詳細をこのホームページで披露させていただくことにしています。)
その後、LIZ(リズ)という音楽グループによるアドプト・プログラム応援ソングの披露、日比谷花壇との生け花コラボレーション、参加者同士の交流を深めるための昼食交流会、さらに遊覧船による「水都めぐり」と多彩なシンポジウムとなりました。
開催にご苦労された関係者の皆様にこの場を借りて深くお礼申し上げます。
*(左上)会場の様子 (右上)河井教授による講演 (左下)LIZと日比谷花壇によるコラボレーション (右下)水都めぐり
