アダプト・プログラム

アダプト・プログラムの事例紹介


月に一度、栃木駅で早朝の清掃活動 栃木県の南部に位置する栃木市。市の玄関口である栃木駅で、毎月第1日曜日の朝6時半から清掃活動を行っているのが、「栃木駅掃除の会」の皆さんです。 取材に伺ったこの日も、早朝にも関わらずたくさんの方々が集まっていました。若い方から年配の・・・

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ゴミ拾いをいかに楽しむかという発想 山口県光市のみたらい湾でビーチクリーン活動を行う「チームみたらい湾」。その活動は、非常にユニークでバラエティに富んでいます。 地元のイベントでは、オリジナル焼きそばの販売とあわせてゴミ拾いを実施。手作りのイカダでレースに出場した際には・・・

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中海と環境問題 中海とは、島根県松江市・安来市と、鳥取県境港市・米子市にまだがる湖。東側は境水道を通じて日本海とつながっており、西側は大橋川と通じて宍道湖とつながっています。日本でも数少ない連結汽水湖として知られており、中海・宍道湖の・・・

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釣り仲間が集まって、ボランティア団体を結成 アダプト活動団体の多くは、活動メンバーの高齢化という悩みを抱えています。そこで、参加者の大半が現役世代の男性という「しまなみボランティア団体豊魚会」にお話を伺いました。 しまなみボランディア団体豊・・・

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美濃加茂市クリーンパートナー制度 美濃加茂市では「ピカまぁる隊」と命名された団体のみなさんが市内で活躍しています。2014年11月現在の登録団体数は32団体・1098人。自治会や有志団体、企業などが積極的に道路や公園の清掃・美化活動を行っています。 ・・・

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小金井市とアダプト・プログラム制度 小金井市では、地域の方々の大半が「街きれいにするのが当たり前」「清掃活動をするのは、市民として当然」という意識を持っています。小金井市長が自宅からゴミ拾いをしながら出勤する姿も、最近では見慣れた光景となっています。清掃活動に対する・・・

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河川清掃においては、「下流をいくら清掃しても、上流からごみが次から次へと流れてくる」という話を聞くことが多いのですが、大阪を流れる恩智川では、ポイ捨て等の問題に対し、市民が主体となり、流域全体で「何が問題なのか」「どうしたら解決するのか」を考え実行する「恩智川クリーン・リバー・プロジェクト」が・・・

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NPO法人ひろしまアダプトは、広島県内の道路・河川等あらゆる土木公共施設を対象としたアダプト活動を支援し、行政機関との連携を図りながら、行政と住民・民間団体等の協働による公共施設の適切な保全・活動及び環境保全、並びに公共施設の愛護機運の促進等を図るとと・・・

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東京都台東区のアダプト制度「まちの美化里親制度」では、お祭りや江戸風情のある下町をイメージしたユニークなサインボードを制作しています。活動場所に認定団体名と清掃活動場所を記載したサインボードを掲げ、まち美化をアピールしています。 ・・・

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環境意識の高い若者グループと、地元を愛する町内会。若者グループが始めた清掃活動に、町内会の方々も一緒に参加したり、みかんなどを差し入れしてくれたり…アダプト・プログラムを通じて予想もしていなかった世代を超えたつながりが生まれました! ・・・

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