アダプト・プログラム

【活動報告】海と日本プロジェクト(秋期)


■ 参加団体

1.【団体名】高田川と共生する会

【活動内容】

  • 活動日:2019年9月7日
  • 活動場所:高田川
  • 参加人数:14人

【拾ったごみの量】

燃える: 19袋
燃えない: 1袋
資源: 4袋  

【実施詳細】

当日、最初に会長から活動参加の意義と作業注意点について説明があり、その後、清掃作業を開始した。始めに、管理道路周辺のポイ捨てゴミを回収。周辺の雑草繁茂場所は、格好のポイ捨て場となることから、雑草の刈り取り作業を行った。その後、周辺幹線道路と農道のポイ捨てゴミ等の回収作業を行った。

【参加者の声】

・今回の助成によるビブス、タオル着用での作業は、普段の作業とは違う緊張感があり、丁寧な作業が行えた。
・多人数が揃いの姿で作業した為、通行者や農作業中の人々に注目され、活動の意義の周知に努めることができた。
今後も機会があれば、積極的に参加していく予定。

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2.【団体名】チームみたらい湾・室積地区連合自治会

【活動内容】

  • 活動日:2019年9月15日
  • 活動場所:みたらい湾・室積海岸・象鼻ケ岬
  • 参加人数:250人

【拾ったごみの量】

燃える: 100袋
燃えない: 300袋
資源: 10袋

【実施詳細】

「びーちくりーん作戦」として地域に呼び掛けて、参加団体は、チームみたらい湾・室積地区連合自治会・町ぐるみ協議会・室積社会福祉協議会・室積小学校・室積中学校などで、みたらい湾・室積海岸・象鼻ケ岬の一斉ごみ拾いを行った。

【参加者の声】

・誘われて何となく参加しましたが、やりがいがあります。
・学生時代の思い出の場所を少しでも綺麗に出来て良かった。
・この地域に住んでいるから、地域に貢献するべき。
・短い時間で、しっかり綺麗になった。今後も参加して行きます。

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3.【団体名】ひがしなり わがまちくらぶ

【活動内容】

  • 活動日:2019年9月8日
  • 活動場所:平野川護岸沿い道路
  • 参加人数:13人

【拾ったごみの量】

燃える: 1袋
燃えない: 4袋
資源: 1袋

【実施詳細】

タバコのポイ捨て、レジ袋に入ったゴミのポイ捨て、空き缶・ペットボトルのゴミ拾いをホウキやトングで行いました。伸び放題の雑草もハサミで刈り取りました。また、大きな粗大ゴミも捨ててあるが、これは環境事業局に連絡の上、後日収集をお願いします。  

【参加者の声】

・頂いたビブスを身に付け掃除することにより地域の方にゴミに対しての抑止効果が上がる。
・地域行政発行の月刊誌に掲載の記事をご覧に成り、始めて参加して頂きました方は次回も参加しますと言っていた。

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4.【団体名】東花園自治会・あゆみ会

【活動内容】

  • 活動日:2019年9月15日
  • 活動場所:一級河川恩地川遊歩道
  • 参加人数:19人

【拾ったごみの量】

燃える: 15袋

【実施詳細】

本来は、第4月曜(9月23日)が定例の清掃活動日であるが、当日9月15日(日)は市内一斉清掃キャンペーンに合わせて実施した。朝8:30~9:30ゴミ拾い、植込み内の草取りを行った。 

【参加者の声】

・通常は、「愛ガード」(児童のと下校の見守り)の服装で清掃しているが、新しい清掃グッズで張り切って実施した。
・清掃用ゴミ袋、手袋など消耗品は、老人クラブ会費より捻出しているが、年一回ても定期的に支給して頂ければありがたい。

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5.【団体名】平田組

【活動内容】

  • 活動日:2019年10月19日
  • 活動場所:一級河川江の川水系冠川 これに沿った国道261号
  • 参加人数:8人

【拾ったごみの量】

燃える: 2袋
燃えない: 1袋

【実施詳細】

会社の前から国道左右の歩道をゴミを拾いながら指定距離を歩き、帰りは河川の管理道を視察し、川の中にゴミがあれば拾って帰る。毎回少しずつゴミの量が減ってきているのを感じる。 

【参加者の声】

・国道は、広島県の方で少しずつでも修繕をして整備しているが、河川は管理道が通れないほど草があったり、川の中も草が覆い茂っていて大雨が降ると周辺にあふれることが予想される。しかし、人手が足りないので自社では草刈ができない。
・災害を防ぐためにも河川の手入れ計画・実行をしたほうがよいと地域の人たちからも話が出ている。

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6.【団体名】横路自治会

【活動内容】

  • 活動日:2019年10月20日
  • 活動場所:一級河川太田川水系三條川 三條橋上流から右岸側から下流300mまで
  • 参加人数:14人

【実施詳細】

当日自治会のメンバー14人でそれぞれが持参した草刈り機と自治会の自走式草刈り機の計7台で三條川の右岸土手両サイドの草を刈り、他のメンバーは草刈り機から飛散する石などを防ぐため飛散防止ネットで防護及び刈り取った草の収集に当たり、2時間30分かかり活動を終了し、三條川土手の美化を図った。

【参加者の声】

参加者から、
・一緒に同じビブスを着用し活動することで一体感が生まれたし、タオルは 首に巻いて草刈りの石の飛散によるけがの防止に役立った。
・今後も、自治会の草刈りやごみ拾いなどの活動で着用し、自治会メンバーの士気を上げようとの声が上がった。

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