
			燃える: 6袋
			燃えない: 6袋
			資源: 1袋
		
折井手橋から上下流25mの区間の河川清掃
			家庭ごみや不法投棄のゴミがありました。
			ゴミを拾って川がきれいになり、気持ちがよくなりました。
			グッズを身に着けて掃除したので、いつもより気合いが入りました。
		
				
			
				
			
			燃える: 1袋
			燃えない: 1袋
		
男性は草刈り機にて草刈りをし、女性は熊手で刈った草を集め、その後、散乱した可燃ごみ等を収集した。
今までは草刈りは実施してきましたが、ごみ拾いはしていなかったため、思わぬところからごみが出てきて、改めてこの活動の重大さを感じました。常日頃からきれいな状態にしていればポイ捨てはされにくいと思われますので、これからも捨てにくい状況を保てるよう、監視とごみ拾いに努めていきたいと思います。
				
			
				
			
			燃える: 3袋
			燃えない: 2袋
			資源: 1袋
		
経営管理部の幹部社員を中心に6名が集合。ビブスとタオルマフラー、軍手、火ばさみを装備。工場周辺の道路や河川のゴミ拾いを実施。側溝の中や雑草の茂みの中などから、缶ビールの空き缶や飴玉のカス、弁当ガラなどを回収。ゴミの分別時間も含めて9:00には活動を終了した。
			家庭ごみを捨てているように感じるものがあった。自分の家の前には捨てないだろうに。
			中身の残ったスプレー缶があった。捨てるのに困って川に捨てたのだろうか。
			火のついたたばこが落ちていた。気づかずにゴミ袋に入れると火災の危険があった。
		
				
			
				
			
燃える: 250袋
石川右岸の草刈りを行った後、プラスチックやペットボトル等のごみの回収を行った。
私たちのまちは村の表現が合うところですが、それでもこの活動のおかげで幅広い年齢層の人たちが参加協力してくれるので、地域として新しい交流の場になっています。
			燃える: 1袋
			燃えない: 1袋
		
河川敷の草刈り後、ごみ拾いを実施した。
			・暑かったけど、きれいになったので良かった。
			・次回の活動について、意思統一ができた。
		
				燃える: 20袋
				燃えない: 1袋
				その他: 草・紙屑・空き缶・傘
			
7:50集合~8:00清掃開始~9:00休憩~9:15清掃開始~9:50清掃完了~10:00片付け
蒸し暑い中、清掃作業に頑張った甲斐があり、キレイになりました。
					
				
					
				
燃える: 11袋
護岸およびその周辺の雑草を草刈り機で除草した後、空き缶やプラスチックごみ等を拾い集めるなどの清掃活動を実施した。
支給を受けたビブス等を着用してボランティア活動を実施した結果、参加者からは「一体感を持てて良かった」との声が上がるなど好評であった。
					
				
					
				
				燃える: 3袋
				燃えない: 1袋
			
曇りで蒸し暑く、途中小雨が降る日で参加者は5名だった。河川も前日からの雨で増水しており、周りの草が生い茂り、なかなか中に入ることができない状況で、大変だった
				燃える: 5袋
				燃えない: 1袋
			
スマイルサポーター活動として荻浜漁港のごみ拾い・除草作業を行いました。
リボンアートフェスティバルの開催直後にきれいにすることができて良かった。
					
				
					
				
10,500㎡の広大な場所の清掃活動を実施した。
天気も良く、大変きれいになり、満足する声が多かった。
			
				燃える: 4袋
				燃えない: 4袋
				資源: 3袋
			
連日の猛暑の為、8時から1時間清掃活動を行った。ここ北広島町では7月21日に台風5号の接近及び梅雨前線による大雨に伴う千代田地域に発令していた【警戒レベル4】避難指示(緊急)も出て、大雨による道路災害、家屋災害も数か所あり、このたび、清掃した河川も木の枝や、木材で堰き止められていた箇所もあった。河川は道路のそばにあるので、ポイ捨てが多い。
おそろいのビブス・タオルを着用したことで、一体感があり、通行人も関心を持って、声をかけられたりした。又、会社のPRにもなり、ポイ捨てが減るのを期待する。
					
				
					
				
				全体回収量: 重量 255.3kg 容量 1,370リットル
				不燃物 (重量:1.2kg)
				資源(ビン・かん) (重量:0.9kg)
				カキ養殖パイプ (重量:4.3kg)
				カキ養殖筏ブイ (重量:13.7kg)
				漁業関係筏の竹・筏の木 (重量:12.4kg)
				自然ごみ 流木・海藻等 (重量:222.8kg)
			
ビニール・ペットボトルは海藻の中に混在していたので自然ごみとした。海藻が多く漂着した。 2018年豪雨の流木と思われる(乾燥した流木)が2本漂着していた。 梅雨入りし南風が引いたため大量のごみが漂着した。
				備考:「活動紹介ピックアップ」をご覧ください。
				https://www.kankyobika.or.jp/adopt/adopt-program/example-report/jirei-1908
			
				燃える: 1袋
				資源: 1袋
				ペットボトル: 4袋
			
				・活動時間は9時~10時
				・当日は晴天で気温30度を超える中、参加者は汗をマフラータオルで拭きながらごみ拾いを熱心に行った。
				・季節柄、ごみは「ペットボトル、飲料用空き缶」が殆どであった。
			
				・ベンチ周辺にタバコの吸殻が多数放置されていた。
				・ごみはごみを呼ぶとの例えどおり、多種類のごみがベンチ周辺に多数見受けられた。