環境学習支援

表彰校紹介・最優秀校(東京都・杉並区立杉並第八小学校)


最 優 秀 校


活 動 内 容

児童が励む美化活動が行政や住民を動かし地域の連帯感を育む

東京の夏の風物詩として知られる「東京高円寺阿波 おどり」。年々規模が拡大する一方で、会場に散乱するごみ問題が深刻化している。その解決に立ち上がったのが、同校6年生の児童たちだ。祭り当日のごみ回収を呼びかける活動を2012年に開始して以来、毎年取り組みを深化させながら地域の輪を広げている。児童は祭りの2か月以上前から、地域団体や住民、行政の協力を得てさまざまな活動を展開。最初に、住民にごみの意識調査を実施、その結果を祭りの主催団体へプレゼンし、活動のアドバイスをもらう。また、祭りとは無関係の壊れた家電などが捨てられる「便乗ごみ」問題に目を向け、杉並区長や清掃事務所にごみの臨時回収協力を直接請願。地域へも飛びこみ、手づくりのごみ削減啓発チラシを配り、町内会や商店街に掲示協力を募る。祭り当日、児童は会場の観客に呼びかけながら資源ごみを回収。祭り終了後はごみの状況調査を行い、その結果をまとめて発表し、最後は5年生に引き継ぐ。ごみの問題を機に、児童はふるさとへの愛着を深めている。

学 校 の 声

東京都杉並区立杉並第八小学校 校長 黒川 雅仁氏
主任教諭 中野 富雄氏

「本校がこれまで進めてきた環境美化教育が今回評価されたことをたいへんうれしく思います。この活動を行った子どもたちが10年、20年経った時に、どのような大人になって、どのように街づくりに関わってくれるのかが、今から非常に楽しみです」

関 係 者 の 声

食品容器環境美化協会 企画委員 株式会社ヤクルト本社
広報室CSR推進室 入船 豊昭氏(写真左)

「このような形で地域の学校と地域のみなさんが、美化活動を通じ て環境意識の高い子どもたちを育てていき、将来、中心となって環境 活動を行う大人になってくれることを願っています」

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